坐骨神経痛鍼灸治療

坐骨神経痛 このような症状ありませんか?

  • 腰が痛く、片側の脚が重だるい
  • お尻から股関節周囲、太ももの裏・外側に痺れを感じる
  • 下腿部から足部にかけて痺れる
  • 片側の下肢に冷感や灼熱感を感じることがある
  • 片側の脚に力が入らない感じがある
  • 最近、つまずくことが多くなってきているように思う
  • 歩いていると症状が増大して歩ける距離が短くなる
  • 安静(休む)にしていると落ち着くが、動いていると症状が出てきて強くなってくる
  • 長時間立ち続けるとだんだん脚が痺れてくる
  • 夕方から夜に片側の脚がむくんでいるように感じる

坐骨神経痛は、坐骨神経に沿って片側の痛みや痺れ、感覚異常、運動低下の症状が現れてきます。

坐骨神経痛の主な原因

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎脊柱管狭窄症
  • 腰椎分離すべり症
  • 梨状筋症候群
    など

*医療機関(病院 クリニック)で診療・検査されて、原因が分かっている場合は初回来院時にお伝えください。

治療方法

  1. 鍼灸治療(腰から臀部、下肢にかけて)
  2. トリガーポイント療法
  3. 鍼通電(電気鍼)療法
  4. 特殊鍼法

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